犬がお散歩に慣れたら車で GO!
*車は、はじめはエンジンをかけずに乗せるだけ
動物病院に連れていったり、一緒に遠くまでおでかけするため車に乗れる犬に育てておきたいものです。まずは子犬を、車自体に慣れさせることから始めましょう。止まっている車に一緒に乗ったら、遊んであげたりフードをやって、車に乗るのは楽しいことなんだと覚えさせます。車に慣れるまでは、エンジンはかけないでおきます。
*車に乗せるとき、ケージはチャイルドシートと同じです
どんなに行儀のいい犬でも、助手席に乗せるのはとても危険です。
突然思わぬ動きをして、運転の妨げになることがあるのです。車に乗せるときは、後部座席でケージかクレートに入れるのが犬と飼い主の安全のためです。これは、子どもをチャイルドシートに座らせるようなものだと思ってください。また、犬は車の中で吐いたり粗相をすることがありますが、叱ってはいけません。後始末のために、古タオルや新聞紙を用意しておきましょう。換気をまめにし、適宜休憩をとることで犬もリラックスできますし、車酔いや粗相を防ぐ効果もあります。
*ワンコを思いきり走らせてあげられるドッグラン
たまには愛犬を思いきり走り回らせてあげたい、こんな願いをかなえるのがドッグランです。施設は全国に少しずつ増えつつあり大小さまざまですが、でかける前に利用規則を調べましょう。広いスペースでリードをはずして遊ばせるのですから、万が一犬同士でトラブルがあった場合、飼い主が駆けつけても間に合いません。ですから、予防接種済みの証明書の提出が義務になっているなどの、管理がしっかりできている施設を選びたいものです。犬を連れていったら、いきなりリードをはずしたりせず、雰囲気になじませることも忘れないように。上手に利用して、愛犬をたっぷり遊ばせてやりましょう。
*ワンコと鰯緒にまったりカフェ
最近は、飼い主と犬が一緒にティータイムを過ごせるドッグカフェが全国各地に増えてきました。でも、出かける前に、自分の犬がちんとしつけができているかどうかを冷静に判断してください。ドッグカ
フエは、人が食事をする場所でもあります。店内では排泄させない、人間の食器を犬には使わせない、といった当然のマナーが守れないうちは、ドッグカフエでくつろぐことはできません。
ほかの犬や飼い主に吠えかかったり、トラブルを起こさないことも、もちろん守らなくてはいけません。つまり、飼い主が飼い主としてちゃんと振る舞えるかどうかが、ドッグカフエを利用する条件なのです。


