犬のしつけ 噛み癖 編
スリッパ、ティッシュ、ボールペン・・・なんでも咬んで壊してしまう元気いっぱいなTプードルちゃんです。
とにかく目に映るもの全てを口に入れたいようで、飼い主様が叱っても一向に止める気配はありません。
まずは飼い主様の叱り方の練習からです。
抱っこして止めさせるのは絶対にダメです。
大切なのは自発的に止めること。
ビックリさせたり怖がらせて、イタズラしたら嫌な事が起きると学ばせましょう。
まだ幼いですし、飼い主様の叱り方も改善させてきていますので、この練習を繰り返すだけで咬み癖は治ってくれるでしょう。
担当トレーナー:久保
今回はなんでも咬んでしまう柴犬くんです。
飼い主様は柴犬くんがじゃれて咬んできたら、「もう~!」と言って払いのけていましたが、柴犬くんはそれが遊びだと思い、さらに飛び掛ってきます。
また咬んではいけないものを咬んで逃げたときにも飼い主様が追いかけ行ったので、おいかっけこをして楽しんでいるようでした。
飼い主様が叱っているつもりでも、柴犬くんにとっては遊びだったので、一向に咬みぐせやいたずらが治りません。
飼い主様に叱り方や褒め方の練習をしてもらいました。
その後、いたずらをしたので叱ってみると柴犬くんは「いつもと違う!」と驚いていました。
わんちゃんの練習の前に飼い主様に頑張ってもらおうと思います。
担当トレーナー:今村
今回は人が大好きな柴犬くんです。
人とあいさつをするときは、ぴょんぴょん跳ねて手を甘噛みします。
「遊んで~」「撫でて~」と催促しているようです。
飼い主様は可愛くて怒れず、今までそれを合図に撫でたり遊んだりしていました。
そのせいで柴犬くんはあいさつの時に噛んでしまいます。
噛んできたら無視をしたり、叱る練習をしています。
飼い主様はまだまだ柴犬くんが可愛くて上手に叱れませんが、
飼い主様と柴犬くんと一緒に頑張っていきます。
担当トレーナー:今村
お散歩中に他のワンちゃんを見かけると大興奮で沢山吠えちゃうMIXくんです。
吠えること自体を叱っていなかったのでだんだんエスカレートしてしまい、 最近咬むようになって来ました。
ワンちゃんのところに行きたいのに飼い主様がシードを引っ張るのが気に食わないようです。
まず、散歩の主導権がどちらにあるのか教えます。
服従を伴ったお散歩トレーニングでワンちゃんと出会う前から飼い主様に集中させ、 出会ってからも「吠えたら叱るよ!」と、抑制させます。
難しいトレーニングではありますが、興奮時の咬みは酷い物が多いので根気よくトレーニングを行なっていきます。
担当トレーナー:久保
お客様が大好きで、遊んで欲しくて甘噛みしちゃうA・コッカー君は叱っても全然へこたれません。
しかも、来客時には大興奮しているので飼い主様の声はA・コッカー君の耳には届かない様子。
今回からは首輪を使ったトレーニングをスタートしました。
叱る前にコマンドを入れ「今から叱るよ!」と、合図にします。
これを繰り返しコマンドに注意が向くように教えていきます。
首輪のトレーニングは初めてでしたが反応がよく、とても上手に出来ました。
褒めと叱りのメリハリでどんどん上達してくれると思います。
担当トレーナー:久保