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    <title>犬　犬のしつけ　子犬のしつけ方</title>
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    <updated>2009-11-15T12:39:47Z</updated>
    <subtitle>犬　犬のしつけ　子犬のしつけ方</subtitle>
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    <title>犬の行儀をよくするしつけ３</title>
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    <published>2009-11-15T11:07:21Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:11:25Z</updated>

    <summary>これまでに、鶏の骨を食べて食道が詰まったり、腸穿孔を起こした犬が何匹いたでしょう...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>これまでに、鶏の骨を食べて食道が詰まったり、腸穿孔を起こした犬が何匹いたでしょうか。<br /><strong>犬</strong>によっては次のような精神的ストレスを発散するため、通常より物を翻る癖の強い場合があります。<br />●まもなく主人が帰る。<br />●犬自身の支配性が強い。<br />●飼い主が在宅の時に可愛がりすぎ(不在時に物を諮る)。<br />●孤独。<br />●自由を束縛される時。<br />●精神的混乱(引っ越し、夏休みにどこかに預けられた、そこから帰った、なついていた人や</p>
<p>　動物の死亡など)。<br />●犬がなじんでいた習慣(食事内容など)の変化。<br />●退屈。<br />●間食のやりすぎ(犬が期待しているのに、もらえなかった場合)。</p>
<p>犬がよいものを詔っている時は褒めてやります。いけないものを解ろうとしたら、強い声で叱って取り上げます。そして謁っていいものをすぐ与え、解り始めたら褒めます。いけないものにはアルコールを染み込ませ、口に押し込みます。犬が吐き出したら褒めてやるのです。</p>
<p><br />この最後のやり方は、電線、椅子の脚などに利用すると予防策になるでしょう。この場合、犬を声で呼んではいけないので、必ず、不快なにおいをつけたもののところに運ぶか、引きずっていきます。このやり方は、すべでの犬に有効とは限りませんが、犬によっては非常に効果的です。<br />(犬を呼んで嫌なことをすると、「来い」のしつけに非常な悪影響が出る。飼い主に呼ばれた時は必ず、犬にとって心地よいことが起きなければいけない。このような些細な点が、実は犬のしつけで非常に重要なのである)</p>]]>
        
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    <title>犬の行儀をよくするしつけ４　吠え癖</title>
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    <published>2009-11-15T11:11:36Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:16:59Z</updated>

    <summary>犬が吠える 生後5〜6週目に子犬が一度吠えることを覚えると、あなたと会話する、あ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬が吠える</strong></p>
<p>生後5〜6週目に子犬が一度吠えることを覚えると、あなたと会話する、あなたに知らせる、果てはあなたを操縦するために吠えるようになります。吠える行為は条件づけ(しつけ)によって変えさせることが可能であり、この行為は人間の言葉による意思の疎通の前段階です。</p>
<p>したがって、吠え声はいろいろな意味を持ちますし、雄弁な犬や寡黙な犬が存在するのです。<br />これまでに学んだ知識でこの行為を奨励、あるいは制御する方法をとれば、大きな効果があります。ほかの犬と比べて声を出すのが好きな犬もいます。6週目の子犬を引っくり返した時、動作よりも、鳴く、喰る、吠えるなど、声を出して抵抗する犬はその傾向が強く、将来この種の問題を起こす可能性があります。鳴く傾向の強い犬には、予防手段を講じましょう。</p>
<p>子犬はおおよそ次の3つの理由で吠えるものです社会的孤独、警報、反応を求める。<br />最初の動機は孤独状態をなくすことによって簡単に対処が可能です。夜吠える犬を寝室に入れてやるなどです。しかし、犬は、趨る、壊す、おねだりするなどの理由により孤独におかれることがあります。この場合は、吠えるという二義的問題を直す前に、これらの癖を矯正する必要があります。</p>
<p><strong>犬</strong>が孤独により<strong>吠える癖</strong></p>
<p><br />体罰は一般的に問題を深刻にします。一番有効な方法は、犬がまさに吠えようとした時、別の音(超音波呼び笛、戸を叩くなど)で犬の気をそらせることです。これによって、吠える行為は報いられず、強化されませんから、1日、あるいは数週間で、孤独により吠える行為はなくなります。<br /></p>
<p>●孤独による吠え声の矯正の要点<br />①このやり方は、犬に気づかれず、あなたが犬を監視できることが大前提。<br />②犬をひとりにする。<br />③犬は不安な様子でウロウロ動き回り、戸口のところで吠えようとする。<br />④犬が吠える前に、超音波呼び笛を使用し、犬の関心をそらす。<br />⑤犬を観察しつづける。<br />⑥犬が相当長い時間静かにしているまで、③〜⑤を繰り返す。<br />⑦犬が吠えずに孤独に耐えるようになるまで、①〜⑥を何回も繰り返す。</p>]]>
        
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    <title>犬の行儀をよくするしつけ５　吠え癖</title>
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    <published>2009-11-15T11:17:55Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:21:36Z</updated>

    <summary>犬が縄張りを守って吠える癖 縄張りに侵入者がある時、声で反応するのは犬も狼も同じ...</summary>
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        <category term="犬を行儀をしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>が縄張りを守って<strong>吠える癖</strong></p>
<p>縄張りに侵入者がある時、声で反応するのは犬も狼も同じです。人によってはこの性質を喜びますが、些細なことで吠える状態が長く続けば、迷惑に感じてきます。犬が吠えたら、</p>
<p>まずそれを静め、自分で様子を見に行ってください。犬は飼い主に教えたので、今度はあなたが犬を吠えないようにしてから、その原因を調べに行き、役割を果たさなければいけません(犬は必要以上には吠えないものです)。人間に対して吠えるのを許してはいけません。99パーセントの人は悪事を働こうとしているわけでなく、ーパーセントの場合は、犬があなたのそばにいるだけで役に立っているのです。<br /><br />●縄張りを守る吠え声の矯正の要点<br />①孤独を矯正するのと同じやり方を試みるか、以下の方法を用いる。<br />②友人に頼み、家に侵入するかのような音を立ててもらう。<br />③犬は吠える。<br />④2〜3回吠えたところで犬を呼び、静めてやる(犬は「来い」を</p>
<p>　学んでいなければならない)。<br />⑤1日に2回この訓練を行い、徐々に遠くの部屋から呼ぶ。</p>
<p>⑥怒ったり、叫んだり、犬を罰してはいけない。犬はそれを真似て、ますます吠える。<br />⑦飼い主自身がおとなしく、冷静にすることを心がける。大声を出し、叫び、すぐ手を出</p>
<p>　す飼い主の犬より、静かでおとなしい飼い主の犬のほうがうるさくないという事実は、<br />　大変興味深いものである。<br /></p>
<p>このやり方をすれば、子犬に、誰かが家屋に侵入しそうになったら何度か吠えながら飼い主を迎えに行く、家を守るのはリーダーの飼い主である、と教えることができます。<br />犬が常に吠えるなら、ちょっとでも吠えそうになった時、前述の方法で気を紛らわせなさい。<br />また、犬の群れに於いて、上位の犬は下位の犬に対して稔ったり吠えたりするものです。ですから、もし犬が叱られた時に飼い主に吠えるようなら、その時こそすべてを逆転させ、誰が物事を決めるのかを見せつけなければいけません(第5章参照)。人間を脅やかす目的で吠える犬は、ある日噛む犬となります。「吠える犬は噛まない」という言葉を信じてはいけません。</p>
<p>注意して飼い主の支配権を確立すべきです。<br />子犬が餌をもらうために吠えるのに、報いてはいけません。そうすると犬はあなたの注意を引くためではなく、操る目的で吠えるようになります。散歩に出してもらうために吠えさせてもいけません。この2種の行為に対し、一度くらいなら、と時々報いると、それは犬の精神に深く根を下ろし、払拭することが非常に困難になります。</p>
<p>犬がなぜ吠えるのか、調べることも必要です。もし通行人に対して憤慨するのなら、犬の居場所を替えましょう。もし、飼い主不在の時に吠えて隣人から苦情がくるようなら、テープで記録してみましょう。そして、孤独によるものか、あるいは扉のベルや電話に反応して吠えるのかを調べることです。ラジオをつけ、ほかの音を聞きにくくするとともに、何か気を紛らわすものを与えましょう。犬が外にいるなら、暑すぎも寒すぎもなく心地よくしているか、誰かがいじめていないか確かめましょう。<br />犬が吠えたら声を強めて叱るか、もし必要ならバケツの水、パチンコ、電気首輪などで罰を与えます。あなたの想像力を働かせ、犬と飼い主の友好関係にヒビを入れないように、あなたの直接的介入が極力少ない罰を考えてください。静かにおとなしくして好ましいことをしていたら、褒めてやりなさい。<br /><br />威嚇の吠え声は攻撃性の発露への第1段階であることを忘れずに、そしてそのようなことが起きないように注意するべきです。</p>]]>
        
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    <title>犬の行儀をよくするしつけ５　飛びつき癖</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.62</id>

    <published>2009-11-15T11:21:52Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:28:24Z</updated>

    <summary>犬が人に飛びつく癖生後3〜4週目に子狼は自分の巣を離れ始め、消化のいい固形物を摂...</summary>
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        <name>acs</name>
        
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        <category term="犬を行儀をしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>が人に<strong>飛びつく癖<br /></strong>生後3〜4週目に子狼は自分の巣を離れ始め、消化のいい固形物を摂取するようになります。<br />彼らが優しいお母さんの頭に飛びつき、唇のあたりをなめると、母狼は反射作用として、胃袋から少し肉を戻してやります。離乳後、この動作は、群れの上位者に対する挨拶として行われます。<br />犬も同様の行動を保持しており、小型犬に於いては受け入れることも可能(あるいは望まれている)ですが、大型犬となると、子供や弱った人を倒す危険があります。グレートデンが立ち上がるとあなたを上から見下ろすくらいになりますし、前足を置かれた肩には相当な重みがかかります。</p>
<p><br />飛びつくより、次の方法を教えましょう。<br />●飛びつきの矯正の要点<br />①あなた自身がしゃがんで挨拶し、手をなめさせる。<br />②犬が飛びついても絶対に撫でないこと。<br />③もし飛びついたら押し返す。骨を傷つけないように注意しながら足先を踏む。膝で軽く胸を押す。<br />④③より①と②を用いたほうがよい。③は受動的防御(あるいは臆病)の性格の犬にしかいらだ<br />効果がない。能動的防御(あるいは攻撃的)の性格の犬はかえって苛立つ。犬を迎えるにはしゃがみます。飛びつくたびに犬の気持ちをそいでやりましょう。</p>
<p>音のするものを投げる、あるいは強い声だけでも十分かもしれません。犬の性格に応じて加減してください。いずれにせよ、首尾一貫した態度を保持するのです。飛びつかなければ可愛がってやり、飛んだら叱り、地面に戻ったらあなたのやり方で褒めてやります。ですから、一度罰し、すぐ愛撫と声で褒めることになります。</p>
<p>さて、以上に述べたいろいろなしつけは、いつからやるべきでしょうか?我々の生きている社会に順応するための行動を学ぶのに、どんなに若い子犬も幼すぎることはありません。</p>
<p>生後8週目、遅くとも3か月目に、子犬は家でお漏らしをせず、適切な方法で挨拶し、食事の問も静かで、むやみに吠えたりしないようにできるのです。犬は生後5か月頃から縄張りを守るために吠え始めます。あなたが護身犬を育てようとする場合を除いて、犬が最初にこの傾向を見せた時から、そうした行為を制止しなければいけません。護身犬も結構ですが、ある日、親友のお尻に犬が犬歯を立てるかもしれないのです(攻撃的な犬は、飼い主の隠れた性格と欲求不満の発露であることが多いものです)。<br />以上のしつけを行うにせよ、この時期の子犬は元気いっぱいの憎まれ盛りで、成犬のように分別がありませんから、あまり厳しくしてもいけません。<br />(一般に、作業犬などの専門訓練は生後1年程度から開始するのが普通である。ただ、本書で示されているように、初歩的なしつけは家に来たその時点から開始すべきである。日本では、まだ小さすぎてかわいそうだ、という理由で、とかく幼い時期を甘やかして過ごさせる傾向が強い。第8章などで示されている通り、動物には、ある特定の時期に特定の事項を学ぶというプログラムが自然界から与えられており、その時期を失すると、その事項の学習が不可能となってしまう。この時期を臨界期と呼び、動物行動学上、非常に重要な概念である。家に子犬が到着した時はだいたいこの重要な臨界期の最中なので、しつけには最も適当な時期であり、この時を逃すと将来問題が生じる可能性がきわめて高くなる)</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>犬の行儀をよくするしつけ５　咬み癖</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.63</id>

    <published>2009-11-15T11:28:38Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:30:49Z</updated>

    <summary>犬がやたらに噛む癖犬によっては、特に遊んでいる最中、やたらと飼い主の手を噛む不愉...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
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        <category term="犬を行儀をしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>がやたらに<strong>噛む癖<br /></strong>犬によっては、特に遊んでいる最中、やたらと飼い主の手を噛む不愉快な傾向を見せます。<br />この種の行為を放置すると、ついには犬が本気で噛むことを条件づける結果となりますし、一生にわたって、試しに噛んでみる癖をつけることになるのです。幼い時につけられたこの癖のせいで、攻撃的な成犬になる場合もあります。<br />臆病な<strong>犬</strong>の場合、大声で叱るか、体罰を与えれば、すぐこの癖は収まります。しかしこの方法は、攻撃的な犬に対しては事態を悪化させる効果しかありません。<br /><strong>噛み癖</strong>のある子犬たちの母親のやり方を見ると、この治療の参考になるでしょう。</p>
<p><br />●噛み癖の矯正の要点<br />①子犬が噛み、攻撃してきたら、その場でまったく動かないでいる。<br />②これで十分でなければ、強く叱り、場合によっては犬を驚かす動作をする。<br />③それ以上の罰を与えてはいけない。雌犬はそのようなことをしないし、子犬に悪意を持たず、ただ自分の権威を尊重するよう教え込むだけである。<br />④これでも不十分な場合、手を叩く、玩具を投げる、超音波呼び笛を鳴らす、などで気をそらせる。</p>
<p>⑤子犬に、「来い」「座れ」「待て」など、基本的なしつけを行う。<br />⑥子犬に服従の姿勢をとらせる。<br />噛み癖のしつけは早くから始め、それが脳髄に刻み込まれないように注意しなければいけません。<strong>噛み癖</strong>のある犬は大体が支配的ですから、第5章をよく読んでください。<br />(子犬の時の噛み癖を放置する人が多い。大して痛くもないし、動作は可愛いからである。しかし、小型犬ならいざ知らず中・大型犬の場合は、この癖の放置だけは絶対に慎まなければならない。噛み癖が「刷り込まれた」大型成犬を矯正するのは至難の業である。本書で示されている方法で実効があがらない場合は、革手袋をした手を口中に押し込む方法がある)</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬に来い、座れをしつける</title>
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    <published>2009-11-15T11:31:19Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:36:22Z</updated>

    <summary>どうすれば犬が命令に従うか、という本題の前に、犬の所有本能について一言。犬によっ...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
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        <category term="犬に来い座れをしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>どうすれば<strong>犬</strong>が命令に従うか、という本題の前に、<strong>犬</strong>の所有本能について一言。<br />犬によってこの本能の強弱はありますが、狼はそれを持っており、この生来の傾向を尊重するのは結構なことです。しかし、あなたの食事の肉を盗む犬を放置してはいけないので、何らかの対策を立てるべきです。肉はあなたのもので犬のものではなく、したがって群れの支配者の地位を保持しなくてはいけません。</p>
<p><br /><strong>犬</strong>に来いを<strong>しつける</strong></p>
<p><br />この動作は教えるのに最も容易であると同時に、成功するのはまれです。容易?そうです、<br />なぜなら生来のものだから。犬は社会的な動物ですから仲間を求めるのです。滅多に成功しな<br />い？それは犬がすぐ帰ってこずに、しばらくして帰る、すなわち飼い主の望むことをした時に罰せられるからです。<br />群れから離れた子犬は鳴き、吠えます。この「社会性を求める」法則を利用して「来い」を教えてください。犬が生後8週目になったら開始します。犬の名を呼び、ついで「来い」、つまり「○○来い」となります。一度この方法を決めたら、一生同じ呼び方とします。命令は不変で首尾一貫していなければいけません。<br />食事の前に、はっきりした声(眩いたり、小声ではいけない)で命令します。食事があなたの愛撫に加えた褒美となります。犬が数度命令に従うようになったら、食事時以外にも呼んでやり、餌と愛撫で報いてやるのです。<br />犬が聞いている、あるいはあなたを見ていることが確実な場合にだけ呼んでください。犬という動物は、他の活動に夢中になっていると、耳が聞こえなくなってしまうのです。もし聞こえて、あなたが見えるにもかかわらず命令に従わない場合は、楽しげな口調で呼び続けながら<br />反対の方角に歩いてください。遊びに対する勧誘(それに対する条件づけに対して)にこたえない犬はきわめてまれです。かくれんぼでもしてみてください。犬はあなたを探すに違いありません。そばに来たら褒めるのを忘れてはいけません。また、辛抱強く行いましょう。何秒後か何秒間後かはわかりませんが、犬は必ず帰ってくるものです。そうしたら常に褒めてやりましょう。<br />ところが、これが「来い」の難しさです。あなたはイライラしながら犬の帰るのを待つ。ついに、あなたに会うのを楽しみに帰ってくる犬に復讐することになります。そうなればあなたを避けるように教えるようなものです。</p>
<p><br />「社会生活についての興味」の法則に従わなければ、しつけは到底うまくいきません。</p>
<p>これ以外に、より人工的で面倒な、段階を追って教える方法もあります。6メートルのナイロンの綱を用意し、一端を犬に結び、他方を握ります。これは弱い刺激を犬に与え、来る気を起こさせるためです。強く綱を引くと、犬はこの種のしつけを嫌がるようになるので、楽しく、熱意を込めた声と何かの褒美で誘いながら、軽く綱を引くのです。</p>
<p><br />もし犬が拒否したら(なんて頑固な奴!)、「ジュピターの雷」を使ってください。天から降ってきた「恐るべきこと」により、犬は群れのリーダーの保護を求めに来ます。ヴォルマーは大きな鍵束をあなたから離れている犬の前に投げるか、必要とあれば尻にぶつけることを勧めています。痛さより音が犬を脅かすので、その時、熱心に呼んでやれば、何にも増して効果があります。このしつけは一人で行っても、補助者を用いてもいいでしょう。<br />これ以外にも、パチンコ、コマンドで作動する電気首輪なども役に立ちます。<br />いかなる状況に於いても、またどんなに気が散っていても、子犬が命令にこたえるように訓練しなければいけません。当然のことながら、最初は静かで気の散らない場所から始め、最後は人込みなどの中で訓練しますが、犬の実行可能な環境の中で行うことが大切です。ですから、まず家の中で食事の時、ついで食事以外の時間、そして戸外の静かな所で、それからほかの人々がいる所、さらに犬たちと一緒の時、森で遊んでいる最中など......。<br />2メートルずつ距離を延ばしていって、6メートルから12メートル。次に綱から手を離し、最後は綱を首から外して行います。</p>
<p>もし退歩が見られたら、前段階に戻って繰り返します。時間をかけ、段階的に訓練してください。<br />犬を呼ぶ時、手招きの合図を入れてみましょう。しゃがみ、あるいは前に上体を倒し、下げた掌で腿を叩き、内股の方向に撫でるような動作をします。この動作に呼び笛を2回吹き加えてみます。このような連続的条件づけにより、近くにいる時は声、遠くでは呼び笛、視覚に於いては腕の動きの三様の方法で、犬をあなたの管理下に置くことができるのです。</p>
<p><br />本件に関する議論についてもう一言。犬を呼ぶのはただ1回にすべきか、それとも繰り返すべきかり・繰り返すべきという考えは「犬は最初の命令を聞いていなかったのだから、命令が確実に実施されるため」というものです。1回きり、の考え方によれば、「犬は最初の命令をちゃんと聞いており、もし2回繰り返せば、聞こえないふりをし、すぐ帰らないことを学ばせてしまう」となります。</p>
<p><br />解決策はこの2種の極論の中間にあるのでしょう。2〜3回繰り返して犬が命令を聞いたことを確認できたら、犬から遠ざかり、少しでも犬が戻りそうな気配を示したら、犬を褒めてやるのです。15分も呼び続け、声を枯らすのはやめるべきです。2〜3回、はっきりした声か呼び笛で呼べば十分でしょう。</p>]]>
        
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    <title>犬に来い、座れをしつける２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.training-acs.com/dog/15/post_39.html" />
    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.65</id>

    <published>2009-11-15T11:56:21Z</published>
    <updated>2009-11-15T11:58:12Z</updated>

    <summary>●犬のしつけ　「来い」の要点①食事の前にはっきりした声で呼ぶ。②犬が命令を聞くよ...</summary>
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        <name>acs</name>
        
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        <category term="犬に来い座れをしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[●犬のしつけ　「来い」の要点<br />①食事の前にはっきりした声で呼ぶ。<br />②犬が命令を聞くようになったら今度は食事時以外でも家の中で呼び、きちんと来たら餌をやる。<br />③それがうまくいくようになったら戸外で行う。<br />④もし犬がいうてとを聞かなければ6メートルの綱をつけ、犬を呼びながら軽く綱を引き、犬が来る気配を見せたら褒めてやる。<br />⑤もし犬が飼い主から離れたら、犬の前(必要なら尻)に痛くするというより音で驚かすものを投げ、ついで犬を呼んでやる。<br />⑥距離を一度に2メートル延ばし、6〜12メートルに延長する。<br />⑦綱を首輪につけたままで手を放す。<br />⑧綱を首輪から外す。<br />⑨声で呼ぶのと同時に手を下げ、掌で腿を叩き犬を誘う。<br />⑩声と身振りで呼ぶと同時に、呼び笛を2回吹く。]]>
        
    </content>
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    <title>犬に来い、座れをしつける３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.training-acs.com/dog/15/post_40.html" />
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    <published>2009-11-15T11:58:38Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:02:28Z</updated>

    <summary>犬に座れをしつけるこの訓練は特に難しいものではありません。 犬が注意を集中する時...</summary>
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        <name>acs</name>
        
    </author>
    
        <category term="犬に来い座れをしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>に座れを<strong>しつけ</strong>る<br />この訓練は特に難しいものではありません。</p>
<p><br /><strong>犬</strong>が注意を集中する時に最も頻繁にとる姿勢だからです。子犬が生後8週目前後になった時、消極的なやり方、つまり犬が何かの拍子で座った時に「座れ」と繰り返して聞かせ、教えることが可能です。こうすれば、姿勢と命令を犬に結びつけさせられるのです。<br />英語の「Sit」のほうが発音が短くていいかもしれませんが、いずれにしても一度使用した言葉を変えてはいけません。</p>
<p><br />積極的な方法で教えるなら、「座れ」といいながら、片手に玩具、あるいはもっといいものなら餌を持ち、頭上にかざしてやります。<br />もし犬がうまくいいつけに従わないのなら、犬を壁の前に連れていって、同じことをやります。犬は後退できないため、褒美をもらうために座らざるを得なくなるでしょう。褒めて、餌を与えます。<br /><br />それでも成功しなければ、片手を顎の下に入れて上に持ち上げるか、尻を下に押してもいいでしょう。<br />犬が声による命令に従うようになったら、身振りを用います。手を伸ばして上にあげると、徐々に条件反射が生まれ、遠方に犬がいる場合、声より効果があります。<br />座ったら褒美を与えますが、少しずつ長い時間座ったままでいるようにしつけます。あなたの近くでよく座るようになったら、1回に半メートルほど離れて、段々と遠方での命令に従うように訓練していくのです。しばらく訓練を続けていけば、20メートルも離れても命令に従うでしょう。</p>
<p>こうなれば、犬がより長時間そのままの姿勢でいるよう、高度のしつけに移ります。<br />手を頭上に掲げて犬を座らせたら、肘を曲げ掌を前方に突き出しながら、「待て」と命令し、必要な時間座った状態におきます。<br />ついで、同じ姿勢で「待て」と命じながら、自分は後退します。そして、必ず飼い主のほうが犬のところに戻って褒めてやるのです。次の段階では、あなたが近づくのではなく、掌で腿を叩いて、前の命令を解除する「来い」を命じ、褒美を与えます。<br />(この訓練に於いては、最初のうちは必ず、飼い主が犬のところに戻る必要がある。これによって犬は<br />必ず飼い主が戻ってくる、という信念を持つようになる。最初から犬を呼ぶ癖をつけると、犬は飼い主のところに戻りたがり、動くようになってしまう)<br />もし犬があなたのところに来たがって動いた場合は、最初の姿勢をとらせ、初めから繰り返すのです。うまくいかなくても、がっかりしたり忍耐を失ってはいけません。遅かれ早かれ、数分間同じ姿勢で留まれるようになるでしょう。この訓練を異なった場所、いろいろな状況で行います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬に来い、座れをしつける４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.training-acs.com/dog/15/post_41.html" />
    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.67</id>

    <published>2009-11-15T12:02:38Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:04:54Z</updated>

    <summary>●犬に「座れ」のしつける要点 ①犬の名に続いて「座れ」と命じる。 ②手を犬の上に...</summary>
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        <name>acs</name>
        
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        <category term="犬に来い座れをしつける" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>●<strong>犬</strong>に「座れ」の<strong>しつけ</strong>る要点</p>
<p>①犬の名に続いて「座れ」と命じる。</p>
<p>②手を犬の上にあげる(餌を持ってもよい)。<br />③もし座れば、褒美を与える。<br />④数日にわたり、①〜③を繰り返す。<br />⑤もしこれで不十分な場合、顎の下に手を差し入れ、上に持ち上げる。犬が座れば褒美を与える。<br />⑥この方式によってもよい結果が得られない場合、もう一方の手を犬の腰にあて、顎を上に持ち上げると同時に腰を下に静かに押し下げる。<br />⑦あなたの傍らで犬が命令に従うようになったら、褒美をやる前に手を肘で曲げ、犬を制止する動作をして「待て」と命令し、実行したら褒美を与える。<br />⑧「座れ」の時は犬の頭上に手をあげ、「待て」は肘を曲げる恰好をし、声と動作を組み合わせる。<br />⑨1回に約50センチずつ距離を延ばして、犬が離れたところでも従うようにする。<br />⑩もし犬が動いたら、元の位置に戻し、必要なだけ最初から繰り返す。<br />⑪落胆せずに辛抱強く、段階を追ってしつける。<br />⑫当初は静かな場所で始め、最後は、いろいろ気の散る状況で行う。<br /></p>
<p>⑥の方法は犬に接触することになりますが、このやり方を使用すると効果が表れにくく、た完成が遅れます。というのは、犬にとっては触感のほうが強く感じられるため、視覚、聴覚が妨げられる結果となるからです。うまくいくこともありますが、最悪の場合、腰を押されないと犬が座らなくなる可能性もあります。通常の場合、④から⑦へ進みます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬に伏せ、おうち、つけをしつける</title>
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    <published>2009-11-15T12:05:19Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:12:48Z</updated>

    <summary>犬に伏せをしつける「伏せ」はしつけの鍵です。ここでは、自然に備わっている犬の行動...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
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        <category term="伏せ、おうち、つけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>に伏せを<strong>しつけ</strong>る<br />「伏せ」はしつけの鍵です。<br />ここでは、自然に備わっている犬の行動を導き、あるいは制御し、実りあるものにすることをしつけといい、訓練とはむしろ犬を洗脳し、機械のようにして、訓練者が機械のボタンを押すものと解釈します。</p>
<p><br />「伏せ」は狩猟犬のしつけの鍵ですが、同伴犬にとっても同様です。これを学ぶことによって、<br />犬の生活はより快適となり、家、訪問先、レストラン、ホテルなどで人の邪魔になることが少なくなります。こうなれば、どこへでも同伴できるようになって犬の生活はより充実し、経験豊かなものとなりますし、何より飼い主の留守中、ひとりで退屈することも少なくなるでしょう。「伏せ」は「座れ」を教えるのに成功しているならそう難しいしつけではありません。ローレ<br />ンツは、しつけに最も不向きな人ですらこのしつけには成功するに違いない、といっています。</p>
<p>彼によると、このしつけは生後7〜11か月に開始するのがいいとしています。しかし、我々はやさしいやり方で、犬があまり興奮していない状態の時に行うなら、もう数か月早く始めても何ら差しつかえない、と考えています。<br />消極的な方法として、犬がたまたま横たわっている時に「伏せ」と繰り返し言葉でいってやり、積極的手段としては強制的にこの体位をとらせるようにします。<br />犬の視野に手を出し、「伏せ」といいながら手を地面に下げます。何回か繰り返し、犬が頭を下げたら褒めてやります。<br />もし犬が伏せなければ、前足を引き、犬を褒めます。<br />この方式でうまくいかなければ、首と腰に手をかけ、「伏せ」といいながら、優しく、しかし毅然とした態度で犬を地面に押しつけます。<br />犬に綱がついていれば、命令をすると同時に綱を地面のほうに引くか、靴の底(滑車の役割をする)に綱をかけて滑らせながら上方に引けば、犬は地面に押さえつけられてしまいます。<br />最初から理解する犬もあれば、数回繰り返さなければならないこともあるでしょう。自発的に、あるいは強制的に「伏せ」をさせ、手で犬を制して「待て」、そこで褒美を与えて2歩下がり、「来い」で命令を解除してやります。<br />最初は、犬が自発的に伏せる場所で訓練を行い、最後にはいかなる場所でも命令に従うよう練習します。</p>
<p>高度の訓練に進む予定の犬が、「座れ」の後で命令をしないのに「伏せ」の姿勢に入るのは<br />好ましくありません。二つの動作はまったく別のもので、命令もそれぞれ異なっているのです。<br />しつけは遊びであってはならず、犬が仰向けになり、足を空中に上げたりするのを許してはいけません。腹を地面につけ、後ろ足は畳み込み、前足は伸ばし、頭は低く、が正しい姿です。この姿勢に直してやります。<br />近くで「伏せ」ができたら、段々と遠距離で練習します。命令は即座に実行されなければい<br />けません。従わない場合は、犬のいる場所に行って、強制的に実行させます。遠距離の場合は、<br />声に続いて呼び笛を長く、ピィー、と吹いてやります。手で犬を制して「待て」、腿を掌で叩きながら「来い」。そして、ご褒美です。「来い」そのものがすでに褒美にもなっているのです。<br />ついでさらに進んで、離れた所で「伏せ」をさせ(もちろん「待て」を加える)、あなたは動き、走り、隠れますが、犬は動いてはいけません。最後に命令を解除して「来い」をいってやります。<br />狩猟者は、獲物が逃げる時に狩りを邪魔させないため、鉄砲の音と同時に伏せの姿勢をとる<br />ことを教えますが、同伴犬の場合は前述したしつけで十分でしょう。<br />もし犬が練習に気が進まない様子を示したなら、翌日に延ばしましょう。犬は義務感で従うのではなく、その気になるから命令を実行するのです。練習が犬にとって、うんざりした、あるいは単調なものにならないように注意しましょう。そうなればよい結果は得られないものです。<br />犬のそばから立ち去る時、何か物を置いてやりなさい。こうすると犬の寂しさが紛れますし、それがあなたの帰りを保証するものと受け止められるのです。ですからローレンツによれば、誰かがそれを取ろうとすると絶望的なまでの勇気で守るというわけです。練習はまず静かな場所で、ついで人通りの多い公共の場所などで行います。</p>
<p>しかし、市の立つ日の歩道に犬を「伏せ」のままおくことはおすすめできません。しつけは結構ですが、拷問はいけません!<br />この練習こそは「肯定的強化」の典型で、体罰は絶対に許されません。</p>]]>
        
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    <title>犬に伏せ、おうち、つけをしつける２</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.69</id>

    <published>2009-11-15T12:12:59Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:16:08Z</updated>

    <summary>●犬に「伏せ」のしつけをする要点①犬を座らせ、その視野に手を置き、「伏せ」と命じ...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
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        <category term="伏せ、おうち、つけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>●<strong>犬</strong>に「伏せ」の<strong>しつけ</strong>をする要点<br />①犬を座らせ、その視野に手を置き、「伏せ」と命じながら手を地面に下げる。<br />②もし犬が頭を下げたら褒めてやる。<br />③①と②を繰り返し、犬が伏せたら、強く褒めてやる。<br />④①〜③を数日にわたって何回も行う。<br />⑤もしうまくいかない場合は、犬が頭を下げたなら、前足を持って引き、犬を伏せの姿勢にして褒めてやる。<br />⑥⑤を何度も繰り返す。</p>
<p>⑦それでも成功しなければ、首筋と腰を押さえ、命令を繰り返しながら強制的に「伏せ」をさせる。ついで褒美を与える。<br />⑧⑦を必要なだけ繰り返す。<br />⑨犬が脇で伏せたら、一歩下がってから「来い」をいってやる。<br />⑩伏せている時間を徐々に長くする。<br />⑪ついで「待て」と命じ、犬から離れ、最後に「来い」により命令を解除してやる。<br />⑫犬の周囲を飼い主が回っても、犬は伏せたままでいなければならない。<br />⑬徐々に離れた所から「伏せ」を命じる。<br />⑭猟犬の場合は銃の音で伏せるようにしつける。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬に伏せ、おうち、つけをしつける３</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.70</id>

    <published>2009-11-15T12:16:19Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:19:50Z</updated>

    <summary>犬におうち（ハウス）をしつける「伏せ」の変形として、部屋の隅、自分の小屋、毛布、...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
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        <category term="伏せ、おうち、つけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>におうち（ハウス）を<strong>しつけ</strong>る<br />「伏せ」の変形として、部屋の隅、自分の小屋、毛布、長椅子など、犬が眠る、常に同じ場所に行くようにしつけることも可能です。まず、犬が好んで休む場所(犬によっては暖かい、あるいは涼しいなど好みがある)を定め、ついで命令の言葉を選びます。「おうち」「ベッド」など何でもいいでしょう。<br />このしつけは非常に幼い犬に対しても、受動的方式(犬が自発的に自分の場所に寝に行った時、命令を繰り返してやる)で実行が可能ですし、犬を所定の場所に連れていき、そこで「伏せ」をさせる能動的な方法でも行うことができるでしょう。</p>
<p><br />犬が逃げ出そうとしたら、その場所に「伏せ」をさせ、しばらくして「来い」と呼んでやります。<br />徐々に時間を延ばし、褒美、愛撫など、肯定的強化の手段で報いてやることはもうおわかりでしょう。<br />この練習は大変な価値があります。「おうち」のしつけをしておけば、友人たちの集まりの際、犬があなたの足にまつわりついて客人から嫌われることもなくなり、何よりも、犬はより多くの時間をあなたと一緒に過ごせ、その結果たくさんの人に慣れることができます。</p>
<p>もし犬がいろいろな邪魔をすれば、あなたは犬を、車庫、台所、酒蔵などに閉じ込めることでしょう。<br />こうすれば、社会的でありたいとする犬の感性の法則を破る結果となります。社会的存在になれない、あるいは自由が与えられないといった不満は、パブロフの条件反射を生み出し、「すべての会合や人の訪問は、孤独という不愉快な事態を引き起こす」と犬に教えてしまうのです。<br />訪問者を攻撃するような事態が結果として起きないと、どうしていえるでしょうか。<br />「おうち（ハウス）」のしつけは、縄張りを守る攻撃的態度の芽を摘み取るものでもあるのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬に伏せ、おうち、つけをしつける４</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.71</id>

    <published>2009-11-15T12:20:37Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:26:04Z</updated>

    <summary>犬に「つけ」をしつける次の練習は「つけ」です。これはより困難ではありますが、買い...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
    </author>
    
        <category term="伏せ、おうち、つけ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p><strong>犬</strong>に「つけ」を<strong>しつけ</strong>る<br />次の練習は「つけ」です。これはより困難ではありますが、買い物に犬を連れて出る際、犬に常時引っ張り回されるのを好まない人にとって、大変有意義なしつけです。<br /><br />このしつけは、常に同じ側の踵、あるいは膝の線に犬をつけて歩かせようというもので、右利きの人は左(猟犬においては、右肩に当てた銃の薬英は右に飛び出すので左にいる犬の上に落下しない)、左利きは右が原則です。もしあなたが狩猟家ではなく、この原則が気に入らないとしても、グループで行う訓練では、常に犬は左につけなければならない、ということだけは記憶しておいてください。一度つける側を決めたら、変更してはいけません。<br /><br />犬につけた綱を短く持ち、頭を膝の線において「つけ」と繰り返します。犬には軽い引き綱に慣れさせたほうが、後に綱なしの「つけ」を教える時にうまくいきます。<br />もし犬が遅れるようなら、少し綱を引きます。犬が先に出たら、綱の端で軽く鼻づらを叩いてやりましょう。それでも効果がなければ、狭い道で壁際を歩き、犬があなたの後方に留まらざるを得ないようにします。<br />もう一つのやり方も大変役に立ちます。<br />訓練者は綱を右の後ろ手に持ち、犬が前に出たら鋭く綱を引きます。このやり方をすると犬は綱が見えないため、「つけ」と綱を結びつけず、綱なしのしつけに入るのが容易でしょう。</p>
<p><br />犬が常に前に行くなら、訓練者は90度、あるいは180度の方向転換をして、犬が先導しようとする行為(支配性の発露)を不可能にします。<br />犬が前に出たら左に曲がって足を犬にぶつけ、犬が左方向に引っ張るなら右に曲がれば、犬は急いでついて来ざるを得なくなります。方向を変えると犬の体の横方向に綱を引くこととなり、真後ろに引くより効果があるので、大きな犬には特に有効です。<br />何キロも練習し、犬がうまく歩けるようになったら、綱にたるみをつけ、ついで離して、最後には綱を外します。もし犬が再び離れるようになったら、綱をつけます。早くやりすぎた、と後悔せず、前の段階に戻り、ゆっくり訓練しましょう。最初は静かな所で、次に人込み、最後に駅の構内、公共施設などで練習します。<br />犬が完全に命令に従うようになったその日から、「伏せ」、ついで「待て」、そして「つけ」などを組み合わせて練習を行います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>犬と遊びんがらしつける</title>
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    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.72</id>

    <published>2009-11-15T12:26:21Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:32:32Z</updated>

    <summary>生きるための活動が一時的に休止する時、遊びが始まります。生まれたばかりの子犬は一...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
    </author>
    
        <category term="犬と遊んでやる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>生きるための活動が一時的に休止する時、遊びが始まります。生まれたばかりの子犬は一番<br />よく出る乳房を占領しようと闘い合います。腹がいっぱいになり、ひと休みすると遊び出すのです。<br />遊びの種類は先天的な動作の数ほど存在します。本能は時には意味のない行動で表明される場合もありますが、遊びは犬にとって必要なものなのです。<br />遊びは意思により行われるものであり、肯定的強化によって始まることはありません。が、褒美によって遊びをやめさせることは可能です(ショーヴァン)。</p>
<p><br />何か刺激を与えて、それを始めさせることもできます。たとえば、母犬の尻尾は子犬の不倶戴天の敵となり、一匹でも仲間と一緒でもそれと闘います。このように、徐々に、しかも楽しく学習が行われるのであり、喜びがその行為を強化する結果になるのです。<br />子狼が巣から出る頃になると、父狼が遊んでやります。まもなく父親は鬼ごっこをやり、子狼に狩りの感覚を身につけさせます。父狼は子狼たちの中に急に突進し、反射的に用心することを教えてやったりします。遊びを通じて、若い狼は生来の動作に磨きをかけ、反射作用を成熟させるのです。<br /><br />子犬は遊び、追いかけ、跳ね、獲物を狩り、喧嘩をします。遊びながら自分の兄弟姉妹と競合し、支配的、あるいは従属的な性格であろうとなかろうと、階級を上に登ろうとします。喧嘩をすると、自分の噛む力や身体の柔軟性の見当がつくようになるのです。追いかけっこをすれば走る速度が増大しますし、筋肉や肺活量もついてきます。跳躍や疾走によって、視野の奥に行き、距離感覚も増大します。</p>
<p><br />子犬は飼い主の力と弱みを知ろうと努めます。支配性の強い犬はあなたに挑戦し、噛みつくことでしょう。従属的な犬は這いつくばり、少し脅かすと従属の失禁をします。独立性の強い犬なら自分のことにかかりきりで、あなたに悔しい思いをさせるでしょう。<br />遊びも学習の一つですが、あなたのしつけは遊びではありません。しつけは真剣で、短時間に、最後には褒美と遊びで締めくくられるべきです。<br />たまたま、犬が何かを運んできたとします。あなたはそれを投げてやり、犬は取りに行きます。これは犬の生来の行為で、狩猟家はこれを利用し、磨きをかけるのです。この場合、犬が簡単に発見できるよう、近くに投げてやります。</p>
<p><br />ついで練習の中身を濃くしていきます。犬をいったん座らせ、それから投げてやります。数秒待たせてから、方向を指図して犬を放すのです。その時「行け」といってやり、犬が投げたものの近くに行ったら、「探せ」と命じます。犬が見つけたら呼び、座らせてから「放せ」といって優しく取り上げます。犬を褒めてやりながら、必要なだけ反復します。この練習を高度にして、物を隠したり、あなたが遠ざかったりすることもできますが、これは特別訓練であり、本サイトの範囲を逸脱し、生後6か月以降に始めるべきものです。<br />遊びは、同じ種属の仲間の問で相互作用を促進します。社会的に均衡のとれた子犬は、次のような様々な社会的行動を行う好敵手として、同属の仲間を求めます。すなわち、遊び、闘争、求愛、名誉、あるいは縄張りを賭けた決闘などです。これは、均衡のとれた犬にとって不可欠なもので、最悪の結果(喧嘩の結果死亡するなど)を見ることはまれです。</p>
<p><br />臆病な犬は服従の姿勢、あるいは逃亡によって自分が劣位であることを示し、支配的な犬は捻ったり、必要とあれば牙を見せて(耳を立て、毛を逆立て)権威を振りかざし、独立心の強い犬は何事にも我関せず、自惚れ家は他の犬にそっぽを向いたりします(他の犬と交際したがらない)。<br />ひとたび階級が確立すると、挑戦は敬意と遊びへの誘いにとって代わられ、老いも若きも、追いかけっこをしたり走り回って楽しむのです。<br />問題が生じるのは、2匹の支配性の強い犬が出会って、いずれも譲ろうとしない場合だけです。</p>
<p>しかし、この場合ですら、犬たちは名誉を保ちつつ各々の側に引き取ることを好みます。<br />　<br />争いはむしろ、犬という動物を理解しない、あるいはヒステリックな飼い主が綱を引き、首を絞めることによって引き起こされます。こうなると犬は激怒し、敵意を露わにします。</p>]]>
        
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    <title>犬と遊びんがらしつける２　攻撃性のしつけ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.training-acs.com/dog/17/post_47.html" />
    <id>tag:www.training-acs.com,2009:/dog//3.73</id>

    <published>2009-11-15T12:33:06Z</published>
    <updated>2009-11-15T12:39:47Z</updated>

    <summary>攻撃訓練にはこの犬の性質を利用し、引き綱を引っ張って犬をけしかける技法が用いられ...</summary>
    <author>
        <name>acs</name>
        
    </author>
    
        <category term="犬と遊んでやる" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.training-acs.com/dog/">
        <![CDATA[<p>攻撃訓練にはこの犬の性質を利用し、引き綱を引っ張って犬をけしかける技法が用いられる)<br />飼い主の存在により、引き綱をつけられた犬の攻撃性が増大していることは、あらゆる理論からして当然です。すべての場合にそうだ、とはいえませんが、綱がついている時にはきわめて大胆な番犬が、一度放されると、羊のようになってしまう場合がしばしばあります。この光景は非常に極端な例ですが、飼い主が不在で自由の身(綱をつけられず制御されていない)の犬が、主人の面前より、はるかに他の犬とうまくいくのは注目すべき事実です。2匹の仲の悪い犬が同居している場合、喧嘩の9割は主人の面前で起き、原因は飼い主の過ちにあるものです。</p>
<p><br />犬の大きさはこの問題に関係ありません。攻撃的なヨークシャーは臆病なニューファウンドランドを簡単に逃亡させることすらあるのです。したがって、犬の大きさに関係なく犬同士が知り合いになるように仕向けることが可能です。もし、あなたの犬がよくしつけられ、「来い」ができるなら、数分の間、犬たちの遊ぶがままにし、それから手元に呼び寄せ、散歩を続けます。</p>
<p>こうすれば犬は欲求不満に陥らず、より社交的になるでしょう。<br />もちろん、街中では犬を自由にさせてはいけません。常に引き綱をつけ、管理し、事故を避けなければならないのです。多少は欲求不満になったとしても、車にはねられるよりはましです。</p>
<p><br />結論として、犬の感受性・本能と、しつけの間に均衡と調和が保たれていることが重要なのです。<br />特別なしつけをしなくても、犬が理解する言葉は「いけない」であり、特にこの命令に重点を置く必要はありません(子供と同じく、「よし」よりもむしろ「いけない」によって犬は教育されている)。<br />これまで述べたしつけを大した困難なく犬に理解させることができているなら、うまく進行している道を途中でやめることはありません。一層、犬の能力を高めましょう。もちろん、犬の能力の範囲内での話ですが、いくらでも教えることができるのです。狩猟、探索、「持ってこい」、防御、攻撃、風船遊び、おどけさせる、飼い主とコーラスをする、読む、そして書くことさえも・・・・。</p>
<p>このような練習は、思春期が過ぎ、知能が発達する生後6か月以降、しかも初歩的なしつけが完成してから行います。6か月で犬の性格は形成され、知識はまだ十分でなくとも、知的可能性はすでに完成しているのです。</p>
<p>6か月で犬はつくられる。<br />これから、あなたの今までの苦労が報われようとしているのです。</p>]]>
        
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